はじめての方へ
当院は、一般皮膚科・小児皮膚科・皮膚外科を専門とする地域密着型のクリニックです。
湿疹、かぶれ、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎、ニキビ、帯状疱疹など、日常的に起こりやすい皮膚トラブルから、慢性的な皮膚疾患まで幅広く対応しております。
小さなお子さまの皮膚症状にも丁寧に向き合い、年齢や肌の状態に合わせた治療をご提案いたします。皮膚は生活の質に大きく影響する大切な臓器です。当院では、安心して通っていただけるよう、わかりやすい説明と負担の少ない治療方針を心がけています。
必要に応じて院内でお薬をお渡しし、実物を見ながら使用方法・注意点をしっかりご説明いたします。「気になる症状があるけれど相談しづらい」「どこにかかればいいかわからない」という場合でも、どうぞお気軽にご来院ください。
皆さまの健やかな肌を守る“かかりつけ皮膚科”として、これからも丁寧な医療を提供してまいります。
医院情報
基本情報
| 医院名 | さとう皮フ科 |
|---|---|
| 院長 | 日本専門医機構認定 皮膚科専門医 医学博士 佐藤 紀夫 |
| 副院長 | 日本専門医機構認定 皮膚科専門医 医学博士 佐藤 遥太 |
| 所在地 | 〒963-8061 福島県郡山市富久山町福原沼下55-138 |
| 電話番号 | 024-931-6666 |
| 診療科目 | 皮膚科/小児皮膚科/皮膚外科 |
診療時間
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:30 | ○ | ● | - | ● | ● | ▲ | - |
| 予約制14:30~15:00 | 手術 | 手術 | - | 手術 | 手術 | - | - |
| 15:00~18:00 | ○ | ● | - | ● | ● | ■ | - |
○:副院長のみ
▲:9:00~12:00
■:14:00~16:00
※休診日は、水曜、日曜、祝日となります。
※土曜は平日と診療時間が異なりますのでご注意ください。
※平日の14:30~15:00に外来手術を行っております(副院長)。診察後の予約制となります。
交通アクセス
明健小学校・中学校の南隣です。
福島交通バス、八山田停留所より徒歩2分 駐車場21台(うち車いす利用者用2台)
※混雑時は駐車場がいっぱいとなることもございます。予約の方は予約時間に合わせた受診のご協力をお願い致します。
※土曜日は、スポーツクラブライフ様のご厚意で、ジュニアスクール専用駐車場(クリニックの正面です)をお借りしていますのでご利用ください。
〒963-8061
福島県郡山市富久山町福原沼下55-138
医師の紹介
院長/佐藤紀夫
院長挨拶
山形大学、福島県立医科大学、太田西ノ内病院などで研鑽を積み、博士号および皮膚科専門医を取得後、40代初めに「さとう皮フ科」を開院しました。郡山市生まれ、会津育ちです。
オーソドックスな皮膚科診療を大切にしながら、明るい雰囲気の中で、少しでも笑顔でお帰りいただけるよう、日々診療を重ねてまいりました。
診療所において重要なのは、当院で対応すべきか、あるいは総合病院や大学病院へお任せするべきかを適切に判断し、患者さんにとって最善の医療を提示することだと考えています。また、新しい皮膚科治療を学び続ける姿勢も欠かせません。そうした思いのもと、開院から30年以上にわたり診療を続けてきました。
2025年4月より、息子の佐藤遥太医師が副院長として加わりました。東北大学大学院修了後、博士号・皮膚科専門医を取得し、気仙沼市立病院、石巻赤十字病院で皮膚科長として経験を積んでいます。福島市生まれ、郡山市育ちです。現在は、一般的な皮膚科診療に加え、外来小手術、アレルギー検査、生物学的製剤による治療などにも積極的に取り組みつつ、必要に応じて総合病院・大学病院への紹介も迅速に行っています。
さとう皮フ科は、これからも一歩ずつ進化を続けてまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
副院長/佐藤遥太
副院長 挨拶
これまで大学病院や地域の中核病院において、一般的な皮膚疾患から治りにくい皮膚病、外傷、日帰りから入院を要する手術まで、幅広い皮膚科診療に携わってまいりました。多くの患者さんを診てきた中で、「よくある症状こそ丁寧に診ること」「原因を考え、再発を防ぐこと」の大切さを常に感じてきました。
当院では、虫さされ・湿疹・かぶれ・にきび・水虫・いぼなどの身近な皮膚トラブルをはじめ、巻き爪やできもの、治りにくい皮膚疾患、日帰り手術まで幅広く対応しています。必要に応じて原因を調べ、患者さんと一緒に考えながら、納得して治療を受けていただける診療を心がけています。
また、病院で培った経験を生かし、クリニックでも可能な限り専門的な治療や手術を行う一方、当院での対応が難しい場合には、速やかに連携医療機関をご紹介いたします。
皮膚の症状は、生活の質に大きく影響します。 「この程度で受診していいのかな」と迷われる症状でも、どうぞお気軽にご相談ください。地域の皆さまにとって、安心して通っていただける皮膚科でありたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。
プロフィール
経歴
- 2011年 昭和大学(現・昭和医科大学)医学部 卒業
- 2011年 横須賀市立うわまち病院 初期臨床研修
- 2013年 東北大学皮膚科 入局
- 2014年 石巻赤十字病院 皮膚科
- 2015年 仙台医療センター 皮膚科
- 2016年 東北大学病院 皮膚科
- 2020年 東北大学大学院 医学系研究科 医科学専攻 博士課程 修了
- 2020年 気仙沼市立病院 皮膚科 医長
- 2021年 石巻赤十字病院 皮膚科 科長
- 2025年 さとう皮フ科 副院長
資格
- 医学博士
- 日本専門医機構認定 皮膚科専門医
所属学会
- 日本皮膚科学会
- 日本臨床皮膚科医会
- 日本皮膚悪性腫瘍学会
- 日本皮膚免疫アレルギー学会
- 日本アレルギー学会
- アトピー性皮膚炎治療研究会
- 日本フットケア・足病医学会
一般皮膚科
一般皮膚科では、年齢や性別を問わず、日常的によくみられる皮膚の症状や疾患を幅広く診療しています。皮膚は体の状態を映す「健康のバロメーター」です。かゆみ・痛み・見た目の変化など、些細に思える症状でも、放置することで悪化や慢性化につながることがあります。
当院では、丁寧な診察と的確な診断をもとに、症状や生活背景に合わせた治療をご提案しています。
ご相談の多い病気
よくある症状・お悩み
- かゆみ
- 肌が赤くなる(赤み・炎症)
- できもの、しこり
- ブツブツ、発疹
- ガサガサ、乾燥、粉ふき
- 痛み・はれ
- いぼ・ほくろ(大きさや色の変化を含む)
- 爪の変形・変色
- 抜け毛、薄毛が気になる
これらの症状は、一時的な皮膚トラブルから、治療が必要な皮膚疾患まで原因はさまざまです。 「様子を見ていたら悪化した」「市販薬で改善しない」といったケースも少なくありません。気になる症状がある場合は、早めに皮膚科を受診することで、症状の悪化や慢性化を防ぐことができます。
かゆみ
かゆみは皮膚科受診の最も多いきっかけのひとつで、乾燥や湿疹、アトピー性皮膚炎、じんましん、皮膚感染症などが主な原因です。かゆみを我慢できずに掻いてしまうと、皮膚が傷つき、さらに炎症が強くなる「かゆみの悪循環」に陥ります。当院では、症状の背景にある原因を見極め、外用薬・内服薬に加え、日常生活でのスキンケア方法まで含めた治療を行います。
肌が赤くなる(赤み・炎症)
皮膚の赤みは、炎症やアレルギー反応、刺激物への接触によって起こります。かぶれ(接触皮膚炎)や脂漏性皮膚炎、酒さ様皮膚炎、感染症など、原因は多岐にわたります。赤みが長期間続く場合や、繰り返し出現する場合は、慢性化や色素沈着につながることもあるため、早めの診断と治療が重要です。
できもの・しこり
皮膚の下にできるしこりは、粉瘤(アテローム)や脂肪腫などの良性疾患が多くみられます。ただし、放置すると大きくなったり、炎症を起こして痛みや腫れが出たりすることがあります。状態に応じて経過観察、薬物治療、日帰り手術による切除まで幅広く対応します。
ブツブツ・発疹
ブツブツや発疹は、にきび、湿疹、アレルギー反応、ウイルス・細菌感染などが原因で起こります。一見似た症状でも、治療方法は大きく異なるため、市販薬で改善しない場合は皮膚科での診察をおすすめします。症状の経過や分布を確認し、適切な治療を行います。
ガサガサ・乾燥・粉ふき
皮膚の乾燥は、かゆみや湿疹を引き起こす原因となり、悪化するとひび割れや炎症につながります。加齢や季節の影響だけでなく、皮膚炎や体質が関係していることもあります。単なる保湿だけでなく、皮膚の状態に合わせた治療が必要な場合もあります。
痛み・はれ
皮膚の痛みやはれは、炎症、感染、外傷などが原因で起こります。赤みや熱感、膿を伴う場合は、細菌感染が進行している可能性があります。放置すると症状が悪化することがあるため、早期の受診が大切です。
いぼ・ほくろ(大きさや色の変化を含む)
いぼはウイルス感染によるものが多く、自然に治らない場合も少なくありません。ほくろについては、大きさや色、形の変化がある場合、医師による診察が重要です。必要に応じて日帰り手術による切除や、病理検査にも対応しています。
爪の変形・変色
爪が厚くなる、白く濁る、変形するといった症状は、爪水虫(爪白癬)や外傷、皮膚疾患が原因となることがあります。見た目だけでは判断が難しいため、検査を行ったうえで原因に応じた治療を行います。
抜け毛・薄毛が気になる
抜け毛は一時的なものから、継続的な治療が必要な脱毛症まで原因はさまざまです。ストレスや生活習慣、皮膚・頭皮の状態が関係している場合もあります。症状の進行を防ぐためにも、早めの相談が重要です。
日帰り手術
一般皮膚科では、必要に応じて日帰り手術にも対応しています。局所麻酔を用い、体への負担を抑えた治療を行います。
手術が必要かどうかは、診察と検査結果をもとに慎重に判断します。「これって皮膚科に行くべき?」と迷う段階でも構いません。早めの受診が、治療期間や再発リスクを減らす近道です。
対象となる主な症例
- 粉瘤(アテローム)
- 脂肪腫
- 皮膚良性腫瘍
- いぼ・できものの切除
詳細については、日帰り手術の専門ページをご確認ください。
小児皮膚科
小児皮膚科では、乳幼児から小学生までのお子さまに多い皮膚トラブルを診療しています。
子どもの皮膚は大人よりも薄くデリケートなため、症状の進行が早く、ケアの方法も重要です。湿疹やかゆみ、あせも、とびひなど、成長過程で起こりやすい症状に対し、年齢や生活環境を考慮した治療・スキンケア指導を行います。
詳しい診療内容や代表的な疾患については、小児皮膚科の詳細ページをご覧ください。